❓ ヘルプ
MC 分析支援ツールは、部署の課題設定・問題解決・計画策定を
AI との対話を通じて支援する 3 タブ構成のウェブアプリです。
※ このページの内容は今後整えていく予定です。
🧠 このツールについて
本ツールは、研修や 1on1、チームミーティングなどの場面で活用できる
AI アシスタントです。Google Gemini API を使用しており、
入力されたテキスト(文字起こしや発言メモなど)に対して、
構造的な分析・整理・提案を返します。
3つのタブ
📊
部署の課題設定
MCチャート(目標/問題 × 外発/自発の4象限)を使って部署の課題を整理します。対話の準備から草案作成まで段階的に支援します。
🔍
問題解決(PDP)
Problem-Discovery Process の 6 フェーズで「本当の困りごと」を掘り下げ、実行できる解決策と行動計画に落とし込みます。
📅
計画策定支援
目標・現状・ギャップをロードマップとして整理し、具体的な行動計画に落とし込むことを支援します。
🔑 ログインとセッション
ログイン方法
画面に表示されているパスワードフォームに、配布されたパスワードを入力して
「ログイン」をクリックしてください。パスワードは主催者から受け取ってください。
セッションについて
ログインすると固有の「セッション ID」が生成されます。
チャット履歴はこのセッション ID に紐づいて保存されます。
ページを再読み込みしても、同じブラウザであれば会話内容が表示されます。
ログアウト
ヘッダー右上の「ログアウト」ボタンを押すと、セッションが終了します。
再度ログインすると新しいセッションが開始されます(過去の履歴は管理画面で確認可能)。
📊 部署の課題設定
MCチャート(マネジメント・コンパス)は、部署の課題を
「目標系/問題系」×「外発型/自発型」の 4 象限で整理するフレームワークです。
このタブでは、対話の文字起こしをもとに AI がチャートの素材を分類・整理します。
利用の流れ
Step 0 で「今日の対話の準備」をする — 事前情報を貼り付けると論点候補が返ってくる
部署メンバーと実際に対話し、録音・文字起こしをする
Step 1 に文字起こしテキストを貼り付け、4象限への分類を得る
対話を重ねながら Step 2 でMCチャート草案を出力・更新する
(任意)サーベイ結果がある場合は Survey ステップで反映する
各ステップの説明
0
Step 0 — 対話の準備
事前に把握している部署の状況(目標、最近の出来事、課題感など)を貼り付けると、
今日の対話で引き出したい論点候補とおすすめの問いかけを提示します。
1
Step 1 — 対話の整理
対話の文字起こしを貼り付けると、語られた内容を MCチャートの 4 象限に分類して返します。
「これは外発か自発か」「目標系か問題系か」の読み解き方も示します。
2
Step 2 — MCチャート草案
これまでの Step 0〜1 の対話の蓄積から、現時点の MCチャート草案を出力します。
「まだ不足している象限はどこか」「次の対話で確認すべき点」もコメントします。
+
Survey — MCサーベイ結果の反映
MCサーベイの集計結果を貼り付けると、チャートの「外発型 × 問題系」象限への
素材として整理します。サーベイデータから読み取れるシグナルも指摘します。
🔍 問題解決(PDP)
PDP(Problem-Discovery Process)は、「何が本当の困りごとか」を
6 フェーズで丁寧に掘り下げるファシリテーション支援ツールです。
各フェーズは独立して使えますが、Phase 1 → 6 の順に進めるのが基本です。
利用の流れ
Phase 1 で「困りごとの全体像」を広げる
Phase 2 で「真の困りごと」を1つに絞る
Phase 3 で問題分析を「具体的・事実ベース」で深める
Phase 4 で解決策を「す・じ・こ」で評価する
Phase 5 で行動計画を「3W1H」で明確にする
(任意)Phase 6 でファシリテーション全体を振り返る
各フェーズの説明
①
Phase 1 — 困りごとの構造整理
語られた困りごとを「主訴・原因・影響・補足」に分類し、関係を Mermaid 図で可視化します。「答えを出さず、広げることに徹する」フェーズです。
②
Phase 2 — 真の困りごとの評価
「自分で動ける・具体的・上流すぎない」の 3 条件で真の困りごとを絞り込みます。候補ごとに評価表を出力します。
③
Phase 3 — 分析の質チェック
「なぜ?」でなく「何が?どんな場面で?」の問いで問題を具体化できているかを検証します。抽象的な言葉を指摘し、具体化の問いを返します。
④
Phase 4 — 解決策の評価
「す(すぐできる)・じ(自分でできる)・こ(効果がある)」の観点で解決策を評価し、実行可能な形に磨きます。評価表と改善提案を返します。
⑤
Phase 5 — 行動計画の強化
3W1H(Who・When・What・How)で行動計画を再整理します。リスクと成功基準も確認し、「明日からできる最初の一歩」を明確にします。
⑥
Phase 6 — ファシリ全体の評価
今回の PDP ワーク全体を振り返ります。ファシリテーターと参加者の双方が次回に活かせるフィードバックを 8 観点で返します。
📅 計画策定支援
MCチャートの目標側が充実してきたら、次は「どうやって目指す姿に近づくか」のロードマップを
作成します。このタブでは目標・現状・ギャップの整理からロードマップ素案・行動計画まで段階的に支援します。
利用の流れ
MCチャートの目標系が充実してきたらこのタブへ
ロードマップ工程 1 で「目標・現状・ギャップ」を言語化する
ロードマップ工程 2 でギャップをステップとして組み立て、方策と時間軸を添える
行動計画策定支援で最初の具体的なアクションを決める
各工程の説明
1
ロードマップ工程 1 — 目標・現状・ギャップ
部署の目指す姿(ビジョン・ゴール)と現状の文字起こしを貼り付けると、
ギャップリストを整理します。「ビジョン」と「ゴール」の区別も確認します。
2
ロードマップ工程 2 — ステップを組み立てる
工程 1 のギャップリストから、論理的な順序でステップを組み立て、
方策(誰が・何を・どうやって)と大まかな時間軸を添えたロードマップ素案を出力します。
+
行動計画策定支援
ロードマップや PDP の出力をもとに、「すぐできる・自分でできる・効果的」な
具体的な行動を「す・じ・こ」基準で提案します。3W1H 形式で整理します。
📱 QRコード入力機能
スマートフォンから長文テキストを送る
入力エリアの「📱 QR」ボタンを押すと、QR コードが表示されます。
スマートフォンでスキャンすると専用の入力画面が開き、
音声入力や長文コピペをパソコンに送ることができます。
使い方
- 入力エリア下部の「📱 QR」ボタンを押す
- 表示された QR コードをスマートフォンのカメラで読み取る
- 開いたページにテキストを貼り付けるか音声入力する
- 「送信」ボタンを押すと、パソコンの入力欄に自動で入力される
- パソコン側で内容を確認して「送信」を押す
※ 送信完了まで QR ボタンは点滅(アニメーション)します。
※ キャンセルする場合は QR ボタンをもう一度押してください。
💡 使い方のコツ
入力テキストについて
文字起こしはそのまま貼り付けてOK
会議の文字起こしは整形しなくてもかまいません。発言者名(「A: 〜」「B: 〜」)が
あるとより正確に分類できますが、なくても動作します。
入力が長すぎる場合は分割して送る
一度に送るテキストが極端に長い場合、AI の処理精度が落ちることがあります。
1,500〜3,000 字程度を目安に、複数回に分けて送るとよいでしょう。
フェーズ・ステップの活用
フェーズをまたいで使う必要はない
例えば PDP の Phase 3 だけを繰り返して深掘りする、という使い方も有効です。
各フェーズは独立しているので、必要なところだけ使いましょう。
AI の返答を「映し返し」として使う
AI の整理結果を参加者に見せて「これであってますか?」と確認することで、
対話がより深まります。AI が「答え」を出すのではなく、
「整理の鏡」として活用するのがポイントです。
Ctrl + Enter でクイック送信
入力ボックスで Ctrl + Enter(Mac は ⌘ + Enter)を押すと、クリックなしで送信できます。
❓ よくある質問
返答が来ない・エラーが出る
インターネット接続を確認してください。接続に問題がない場合は、
しばらく待ってから再送信してください。
「API の利用限度に達しました」と表示された場合は、数分後に再試行してください。
問題が続く場合は管理者にお問い合わせください。
別のフェーズに移ると会話が消える
各フェーズ・ステップの会話はそれぞれ独立して保存されています。
フェーズを切り替えると、そのフェーズの会話に表示が切り替わります。
元のフェーズに戻れば会話は復元されます(ページを閉じると消えます)。
AI の返答が英語になってしまう
英語のテキストを貼り付けた場合、AI が英語で返答することがあります。
「日本語で返答してください」と追加で送信すると日本語に切り替わります。
Mermaid 図が表示されない
Phase 1 の返答には Mermaid 形式の図が含まれることがあります。
通常は自動でレンダリングされますが、複雑な図では失敗することがあります。
その場合は「もう少しシンプルな図にしてください」と送り直すとよいでしょう。
過去の会話を確認したい
セッション内の会話はデータベースに保存されています。
管理者権限でログインすると管理画面から過去のセッション履歴を閲覧できます。
一般ユーザーは現在のセッション内の会話のみ参照できます。
パスワードを忘れた
パスワードは主催者から受け取ってください。
管理者は管理画面(admin.html)のパスワード管理機能で確認・変更できます。
MC 分析支援ツール — ヘルプページ(2026年3月現在)
※ 機能は随時更新されます。最新情報は管理者にご確認ください。